兄の顔を複数回殴ってけがさせた疑い 弟の刑事責任能力調べる鑑定留置 兄はその後死亡 鹿児島

鹿児島県与論町で兄を殴ってけがをさせた疑いで逮捕された男について、鹿児島地検は2日、刑事責任能力を調べる鑑定留置をはじめました。 この事件は、与論町立長の農業・上野喜佐吉容疑者(69)が3月15日、自宅などで兄・富三さん(71)の顔を複数回、素手で殴るなどの暴行を加え、顔にけがをさせた疑いで逮捕されたものです。 富三さんは心肺停止の状態で病院に運ばれ、その後、死亡が確認されました。死因は外傷性ショックでした。 鹿児島地検によりますと、上野容疑者の刑事責任能力の有無や程度を調べるため、2日から鑑定留置を始めたということです。今後およそ3か月かけて起訴するかどうかを判断するとしています。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする