60歳中学教諭、女子生徒につきまとい1年
2009年8月30日11時13分 読売新聞
愛知県江南市の中学校の男性教諭(60)が、同じ中学に通う女子生徒に1年以上、ストーカー行為を繰り返していたことがわかった。県教委は「教員として不適切」として、31日にも、男性教諭を停職4か月の懲戒処分にする。
県教委によると、男性教諭は昨年冬頃から、女子生徒の登下校時に待ち伏せしたり、写真を撮ったりなどの行為を繰り返していた。また、「個人授業」と称して、校内の会議室で一対一の授業をしたこともあった。
女子生徒の保護者が江南署に相談し、同署がストーカー規制法違反の疑いもあるとみて、男性教諭から任意で事情を聴いた。男性教諭は女子生徒に一方的な好意を寄せていたといい、事実関係を認め、退職する意向を示しているという。
男性教諭は今年3月に定年退職したが、同4月から同じ学校で臨時教諭として再任用された。