日体大教授が女湯のぞき
2009年9月6日8時1分配信 スポーツ報知
群馬県警沼田署は4日夜、女湯をのぞくため旅館の敷地に侵入したとして、住居侵入の疑いで日体大教授の宮島敏容疑者(60)を現行犯逮捕した。
逮捕容疑は4日午後8時55分ごろ、群馬県片品村の旅館敷地に侵入した疑い。沼田署によると、のぞき目的で侵入したことを認めており、「大学で旅館を利用するのに下見に来た」と供述している。
経営者の男性(43)がボイラーの確認に行ったところ、女風呂の囲いの上から身を乗り出しのぞいていた宮島容疑者を発見。声をかけると、走って逃げたため、経営者が約50メートル追跡し、田んぼの中で取り押さえた。
宮島容疑者は日本社会事業大学を卒業後、ケアハウスなどに勤務。障害者や高齢者の自立生活支援システムなどを研究しており、02年4月に、同大助の助教授として着任。03年4月から明治大学非常勤講師、07年4月から同大大学教授で、健康学課長。
日体大広報課は「事実関係を確認している。事実なら被害者の方におわびしたい」と話している。