中学教諭、女子バレー部員14人に体罰1年
2009年9月8日22時54分配信 読売新聞
兵庫県教委は8日、顧問を務める中学女子バレーボール部の生徒計14人の頭や体を竹刀でたたいたり、ほおを平手打ちしたりする体罰を1年間、繰り返したとして、南あわじ市立中の男性教諭(45)を戒告の懲戒処分にしたと発表した。
県教委によると、男性教諭は昨年6月から、主に試合の前日に体罰を繰り返していたという。
今年6月、同校に届いた匿名メールで発覚。現在も部の顧問は続けているが、学校は再発防止のため練習に他の教員も立ち会わせている。教諭は「気合を入れるためにした。深く反省している」と話しているという。
県教委はまた、8月の合宿中、朝練習に遅刻した男子ハンドボール部員10人に体罰を加え、うち1人に軽傷を負わせた尼崎市内の県立高男性教諭(40)と、半年間に2度、車で速度違反をした西脇市立小の男性教諭(24)も戒告処分とした。