女子中学生の脇腹を殴り全治2週間のけが 57歳男性教諭を減給処分【長野・長野市】
テレビ信州 2023/2/1(水) 17:37配信
去年7月、長野市の中学校で、女子生徒を殴りけがを負わせた57歳の男性教諭について、県教育委員会は1日、1か月間の減給処分としました。
1か月間、10分の1の減給処分となったのは長野市の中学校に勤務する57歳の男性教諭です。
去年7月、教室の入り口近くで、ほかの生徒の居場所を教えた中学2年の女子生徒の脇腹を殴り、全治2週間の打撲を負わせました。
男性教諭は暴行の罪で略式起訴され、長野簡易裁判所から先月、罰金20万円の略式命令を受け、納付しました。
内堀繁利教育長
「被害生徒と保護者、県民に大変申し訳ない」
事件後、男性教諭は自宅待機となっていて県教委によると今後について2日、校長と話し合うとみられています。
警察などによりますと、教諭は2022年7月、教室で2年生の女子生徒の左脇腹を突然こぶしで殴り、打撲のけがを負わせた疑いがもたれています。
長野市教育委員会によりますと、教諭は当時、クラスの担任を持っていて朝の学活後、ほかの生徒を探していた際、行き先を伝えようとする女子生徒とのやりとりの際に突然、脇腹を殴ったということです。
当時、市教委の聞き取りに教諭は「イライラして反射的に殴ってしまった」と話していて、市教委は「非のない生徒に突然、暴力行為を行った」として詳しい状況を調べていました。
長野市の中学校で1日、男性教諭が女子生徒を突然殴り、けがをさせました。
教諭の暴力行為があったのは長野市内の中学校で、1日夜、クラスの保護者を集め、事件について説明しました。
市の教育委員会によりますと、女子生徒を殴ったのは50代の男性教諭で、1日午前8時半過ぎ、いら立ちながら男子生徒を探していた教諭に生徒が向かった方向を教えた女子生徒に対し、突然右のこぶしで左わきを殴ったということです。
生徒は市内の病院で手当てを受け、左ろっ骨の打撲と診断されました。
男性教諭は「いらだちから暴力行為に至った」と行為を認めているということです。
説明会に出席した保護者などによりますと、男性教諭は以前から生徒を追いかけたり激しく怒るなどしていて、校長から指導を受けたこともあったということです。
警察と教育委員会が詳しい状況を調べています。
日本の学校で50過ぎた男が女の子をいきなり殴っても、逮捕も実名報道もされないらしい。