<連続強姦事件>元教諭に懲役12年の判決 京都地裁支部

<連続強姦事件>元教諭に懲役12年の判決 京都地裁支部
2009年9月8日23時15分配信 毎日新聞

 京都府舞鶴市の女子高生殺害事件を引き合いに出すなどして女子高校生6人に性的暴行を加えたとして、強姦(ごうかん)致傷などの罪に問われた同府与謝野町の元小学校教諭、細野弘和被告(35)に対する判決が8日、京都地裁舞鶴支部であった。坂上文一裁判長は「大きく耳目を集めていた事件を引き合いに出して脅迫しており、犯行は卑劣で悪質。被害者が受けた屈辱感は大きい」として懲役12年(求刑・懲役15年)を言い渡した。

 判決によると、細野被告は、08年6月3日夜、同府与謝郡内で、帰宅中の女子高生を自転車ごと押し倒して「騒いだら東舞鶴の(女子高生殺害)事件みたいなことになる」と脅して暴行するなど、07年6月から約1年間で計6人の女子高校生を襲った。【珍田礼一郎】

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする