<補助金不正受給>東大が40代教授を出勤停止10日に
2009年9月30日13時47分配信 毎日新聞
東京大学は30日、文部科学省の科学研究費補助金を不正に受給、使用した40代の大学院薬学系研究科教授に対し、出勤停止10日間の懲戒処分にしたと発表した。
東大によると、この教授は06年4月〜07年3月、業者に架空の請求書を作らせて補助金を受給し、補助対象外の実験設備取り付け費などに充てた。教授は調査に「経費が足りなくなってやった」と話しているという。
東大は今年7月、この教授を含む理系の大学院教授3人が補助金の不正受給をしたと発表。残り2人の処分は今後決めるとしている。