”会話のキャッチボールができない状態”続く 広末涼子 容疑者を傷害の現行犯で逮捕 現在も取り調べは難航 看護師に暴行を加えケガをさせる

島田市の病院で看護師に暴行を加え、現行犯逮捕された俳優の広末涼子 容疑者について、取り調べに対して”会話のキャッチボールができない状態”が続いていることが分かりました。 広末涼子 容疑者(44)は4月8日午前0時20分頃、島田市の病院で女性看護師の足を蹴ったり腕をひっかいたりしてケガをさせた現行犯で逮捕されました。 広末容疑者は事故現場では大声を出したり、立ったり、座ったりと落ち着かない様子だったほか、病院内でもウロウロと歩き回り暴行に及ぶなど行動に不審な点がみられていました。 捜査関係者によりますと、広末容疑者はその後に行われた取り調べでも「会話のキャッチボールができない状態」が続いていることが分かりました。 警察は薬物検査を実施する方針を示しているほか、9日に広末容疑者の身柄を検察庁に送る予定で慎重に捜査を進めています。

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