バスにはねられ84歳男性死亡 滝西高教諭が運転

バスにはねられ84歳男性死亡 滝西高教諭が運転
(2009/11/13 01:01、11/13 07:32 北海道新聞)

 【帯広】12日午後4時半ごろ、帯広市西18南1の国道交差点で、自転車で道路を横断していた同市柏林台北町5、無職佐藤智街さん(84)がマイクロバスにはねられ、全身を強く打って死亡した。帯広署は自動車運転過失致傷の疑いで、バスを運転していた滝川西高教諭宮野光智容疑者(38)=滝川市大町6=を現行犯逮捕した。バスには同高女子バスケットボール部員22人が乗っていたが、けがはなかった。

 同署によると現場は信号機のある交差点。同署は宮野容疑者が右折しようとした際、佐藤さんに気付くのが遅れたとみている。

 宮野容疑者は女子バスケ部の顧問で、13日に十勝管内芽室町などで開幕する全道大会出場のため12日に滝川を出発し、芽室の会場へ下見に行く途中だった。同高の阿部敏校長は「教員が大変な事故を起こし、亡くなられた方に申し訳ない」と話している。

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