里子の尻かみ虐待、元小学教諭に有罪判決 宮崎
2009.11.24 14:11 産経新聞
宮崎地裁は24日、里子として養育していた男児(6)の尻にかみつくなどしたとして、傷害罪に問われた元小学校教諭の安波圭被告(38)=懲戒免職=に、懲役10月、執行猶予3年(求刑懲役10月)の判決を言い渡した。
判決理由で神谷厚毅裁判官は「守ってくれるはずの里親から暴行を受けた児童の身体的苦痛や恐怖感は相当のもので、将来に影響を与える恐れもあり、犯行結果は重大だ」と述べた。
判決によると、安波被告は4月1日ごろ、宮崎市の自宅で、寝ていた男児の尻に2回かみつき約1カ月のけがを負わせ、同26日ごろにも旅行から帰る途中の乗用車内で太ももをつねった。