児童買春の疑いで中学校教諭を逮捕
京都府警など
2009年11月25日(水) 京都新聞
京都府警少年課と七条署は25日、児童買春・ポルノ禁止法違反(買春)の疑いで、京都市中京区の西ノ京中教諭大西弘司容疑者(55)=宇治市天神台1丁目=を逮捕した。
逮捕容疑は、6月9日と7月2日、テレホンクラブを通じて知り合った府内の15〜16歳の専門学校の女子生徒2人が18歳未満であることを知りながら、久御山町のホテルで、現金を渡し、わいせつな行為をした疑い。
七条署によると、大西容疑者は「2人と電話で話したが、それ以外は身に覚えがない」と容疑を否認しているという。生徒2人は大西容疑者から計4万円受け取ったという。
西ノ京中によると、大西容疑者は年休を取って6月9日は夕方に帰宅し、7月2日は休んだ。近藤義昭校長(59)は「逮捕容疑が事実なら生徒や地域の方の信頼を失うことで申し訳ない」と話した。
市教委は25日、全市立学校・園に法令順守の徹底を要請した。