生徒175人分の情報PC盗難 木津の中学講師、校外の駐車場で
2009年12月11日23時39分配信 京都新聞
木津川市教委は11日、木津第二中(同市兜台6丁目)の20代の男性講師が、自家用車の車内から2年生約175人分の氏名や数学の成績などのデータが入ったパソコンを盗まれた、と発表した。
発表によると、講師は8日午後9時ごろ学校を出て、午後10時半ごろから久御山町内のレストランで夕食を取った。約2時間後に駐車場に戻ると、助手席側の窓ガラスが割られ、座席に置いていた私物のノートパソコン1台がなくなっていたため、宇治署に届けたという。
パソコンは、パスワードを入力しなければ起動しないよう設定していたが、担任している学級や運動クラブ員の氏名や電話番号のデータも入っていたという。
市教委によると、同中は教職員に生徒の情報が入ったパソコンは校外に持ち出さないよう指導していた。木津第二中は12日夜、保護者への説明会を開き、謝罪する。