懲戒処分相次ぐ 小学教諭ら
2009年12月23日 読売新聞
小学教諭2人と高校事務長免職 県教育委員会は22日、県立麻生総合高校(川崎市)の高村実事務長(53)、相模原市立中央小学校の属(さっか)洋介教諭(29)、大和市立林間小学校の川島哲也教諭(34)の3人を懲戒免職処分にした。
発表によると、高村事務長は5月から7月にかけ、横浜市内の自宅などで18歳未満の少女に対し、みだらな行為をした。11月に児童買春・児童ポルノ禁止法違反容疑で逮捕、起訴された。
属教諭は11月20日、担任をする学級の教室内で、着替え中の女子児童3人の胸などをデジタルカメラで撮影。今月16日に県迷惑行為防止条例違反で相模原簡裁に略式起訴され、罰金100万円の略式命令を受けた。川島教諭は今月上旬、藤沢市の小田急江ノ島線湘南台駅のエスカレーターで、女子高校生のスカートの中をデジタルカメラで撮影したとして、県迷惑行為防止条例違反容疑で逮捕。横浜地検に送検後、処分保留のまま釈放された。
県教委の調査に対し、3人とも処分対象の事実を認めているという。