小学校元講師がメモリー紛失 城陽、校長らに報告せず
2010年03月05日(金) 京都新聞
京都府城陽市上津屋の古川小(可畑優校長)で昨春、当時講師だった女性(32)が児童31人分の個人情報の入った私用のUSBメモリーを紛失し、学校長など管理職に報告もしていなかったことが、5日分かった。個人情報の悪用は今のところないという。
市教委の説明によると、女性は2007〜08年度に古川小で勤務。昨年3月半ば、日ごろから筆箱に入れて持ち歩いていたメモリーがないのに気づいた。紛失場所は不明。このメモリーには、07年度に担任した2年生の通知票の所見内容をはじめ、学級通信や持ち物点検表などが入力されていた、という。
女性は「情報管理への認識が甘かった」などと話しているという。本年度は山城地域の別の市の小学校で講師を務めている。