中学校教諭がUSBメモリー紛失=神戸
2010年03月08日12時45分 時事通信
神戸市教育委員会は5日、市立中学校の国語教諭(34)が学校所有のUSBメモリーを紛失したと発表した。メモリーには、卒業生と現役の生徒約290人分のテストの成績などが入っていたが、現時点で見つかっていない。市教委は今後、家庭訪問などで報告と謝罪を行う。
市教委によると、教諭は2月25日午後8時ごろ、職員室内にある学校管理のコンピューターで教材を作成。翌朝出勤したときにメモリーがなくなっていることに気付いた。職員室に外部の人間が進入した形跡はなかったという。市の内規では、USBメモリーは施錠された場所に保管することとしているが、教諭は「パソコンに接続したまま帰宅してしまった」と話しているという。(了)