酒気帯び運転摘発の講師懲戒免職 県教委「酌量の余地がない」
2010年06月28日 20:40 山形新聞
鶴岡市櫛引中の30代の男性講師が今月13日、飲酒運転して物損事故を起こし、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで摘発された問題で県教育委員会は28日、この男性講師を懲戒免職処分とした。
鶴岡市教委などによると、男性講師は13日午前0時半ごろ、鶴岡市伊勢原町で飲酒運転し、街路樹2本をなぎ倒す事故を起こした。呼気検査で、呼気1リットル当たり約0.4ミリグラムのアルコールが検出されたという。県教委の処分基準では、酒気帯び運転は原則懲戒免職。今回は飲酒後から車を運転するまでの時間が数十分と短かったことなどから「酌量の余地がない」と判断、懲戒免職とした。