甲斐市立小教諭の酒気帯び運転:県教委、懲戒免 /山梨
2010年7月22日12時40分配信 毎日新聞
甲斐市立小の男性教諭が10日に酒気帯び運転容疑で検挙された問題で、県教委は21日、この教諭の氏名を発表し、同日付で懲戒免職処分とした。
懲戒免職となったのは甲斐市立竜王南小の佐藤純也教諭(24)。県教委によると、佐藤元教諭は9日午後9時ごろから10日午前3時半まで、JR甲府駅前の居酒屋2軒で友人2人と生ビール3杯、ウイスキー3〜4杯を飲んだ後、帰宅するために軽乗用車を運転。近くで電柱にぶつかる事故を起こした。運転代行を呼んでいたが、代行車が到着する前に自ら運転したとみられる。「運転を始めた前後の記憶がない」と話しているという。
県教委が飲酒運転の厳罰化を決めた06年以降、飲酒運転により懲戒免職となった教職員は4人目。【曹美河】
7月22日朝刊