児童福祉法違反:わいせつ教諭、被害女性証人「重く罰して」−−地裁公判 /佐賀

児童福祉法違反:わいせつ教諭、被害女性証人「重く罰して」−−地裁公判 /佐賀
毎日新聞 2011年3月9日(水)14時53分配信

 県立高の男性教諭(56)が女子高生2人に性的行為をしたとして児童福祉法違反罪に問われた裁判の第2回公判が8日、佐賀地裁で行われ、被害女性が証人として出廷した。
 公判は女性への配慮から、法廷内と別室をモニター中継でつなぐビデオリンク方式を採用した。
 証人尋問で、女性は部活の顧問である被告に「自分を信じているなら何をされてもいいだろう」などと迫られ、わいせつ行為や性行為をされたと証言。「嫌がると、先生に練習を見てもらえずチームに迷惑がかかると思った」などとして、拒絶や抵抗ができない状態だったと述べた。
 また、女性は「今回のことで高校生活を思い出したくない。先生が事件を否認するのは悔しく、重く罰してほしい」と訴えた。

3月9日朝刊

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