国歌斉唱、起立せず処分 東広島市立中教諭ら4人 県教委
産経新聞 2011年3月31日(木)7時56分配信
今春の卒業式で校長の職務命令を無視し国歌斉唱時に起立しなかったとして、県教委は30日付で東広島市立中学校の男性教諭(55)ら4人を戒告処分にしたと発表した。この男性教諭が同じ理由で処分されるのは今回で16回目。
このほか戒告処分を受けた教諭は県東部の高校と県西部の特別支援学校2校の41〜58歳の男女3人で、うち2人は過去に同様の処分を10回以上受けている。昨年の卒業式で同様の処分を受けた教職員は8人。
また県教委は、人間ドック受診の目的で職務を約6時間免除されたのに受診せず、校長に虚偽報告を繰り返したとして、福山市立小学校の男性教頭(55)を同日付で減給10分の1、3カ月の減給処分とした。本人希望で教諭に降格する。