酒気帯び運転で教諭懲戒免…長野

酒気帯び運転で教諭懲戒免…長野
2011年4月22日 読売新聞

 長野県教育委員会は21日、酒気帯び運転の疑いで検挙された大町北高校の竹村幸樹教諭(48)を懲戒免職とし、セクハラをしたとして中信地区の高校の男性事務長(52)を減給10分の1(3か月)の懲戒処分とした。

 関係するほかの教諭や事務職員計4人を戒告処分とした。

 発表によると、竹村教諭は昨年12月18日、友人の中学校の男性教諭(48)や小学校の男性事務職員(53)ら3人と出かけた中信地区のゴルフ場で、プレー中や昼食時にウイスキーの水割りなどを飲んだ。自家用車を運転して帰宅する途中に安曇野市内で物損事故を起こし、駆けつけた警察官に酒気帯び運転の疑いで検挙された。竹村教諭は「二度とこのようなことは起こさない。深く反省している」と話しているという。

 他の3人も、自家用車を運転して帰宅する予定だったにもかかわらず、昼食時にそれぞれ1杯ずつビールや焼酎のお湯割りを飲んだことを認め、県教委は3人を戒告処分とした。

 また、別の高校の男性事務長は09年7月、セクハラ防止の校内研修資料に、自分が一般女性の体に触れているかのような写真を掲載するなどして、全職員約50人に配布した。無断で個人の写真を使い、女性や資料を受け取った職員に不快な思いをさせたとされた。県教委は、監督責任を問い、同校の男性校長(58)を戒告処分とした。

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