特定候補者支援、2教諭が保護者に文書郵送

特定候補者支援、2教諭が保護者に文書郵送
2011年5月7日18時47分 読売新聞

 椙山女学園(名古屋市千種区)は6日、今年2月6日に投開票された県知事選と名古屋市長選で、特定の候補者の支援を呼びかける文書を生徒の保護者に郵送したとして、県警に公職選挙法違反(法定外文書の頒布)容疑で書類送検された教諭2人について、戒告処分(先月28日付)とした、と発表した。

 発表によると、処分を受けたのは同中学の男性教諭(44)と同高校の男性教諭(48)。3月に名古屋区検が、2人を同法違反罪で略式起訴した。4月6日には名古屋簡裁が罰金10万円、公民権停止3年の略式命令を出していた。

 同学園は、「2人は違法という認識が薄かったようで、厳重に注意した」と話している。

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