県教委:支援学校教諭を停職6カ月処分 退職届受理 /宮崎
毎日新聞 2011年5月31日(火)13時36分配信
県教委は30日、女子高生の尻を触った疑いで現行犯逮捕され、起訴猶予処分となった県立特別支援学校の森本修司教諭(55)を、停職6カ月の懲戒処分にしたと発表した。森本教諭は退職届を提出しており、同日付で受理された。
県教委などによると、元教諭は4月2日夕、延岡市の大型商業施設で、買い物に来ていた女子高生の尻を服の上から触ったとして、県迷惑防止条例違反容疑で延岡署に逮捕された。宮崎地検延岡支部は同21日、「被害者も処罰を望んでいない」として起訴猶予処分にしている。
当時、元教諭は多量の飲酒をして酔った状態だったという。県教委は、元教諭が04年に酒気帯び運転で停職6カ月の懲戒処分を受けたことも踏まえて処分を決めたと説明。渡辺義人教育長は「県民の信頼を著しく損なう行為。学校、教職員に対する信頼回復に向け、綱紀の保持を徹底する」とコメントした。
5月31日朝刊