給食費など135万円流用 職員を免職 茨城

給食費など135万円流用 職員を免職 茨城
産経新聞 2011年7月1日(金)7時55分配信

 水戸市教委は30日、市立梅が丘小学校(小林靖校長)の男性職員(42)を懲戒免職処分としたと発表した。処分は6月29日付。

 市教委によると、男性職員は口座振り替えで徴収できなかった給食費やPTA会費など6会計について、保護者から直接現金を徴収する業務を担当していたが、昨年度に徴収した約400万円のうち約135万円を私的流用した。2月中旬に同校栄養士から「入金が少ないのでは」と指摘があり、調査で不正が発覚。男性職員は流用を認め、生活費に充てたと説明している。市教委と同校は近く、県警に被害届を出す方針。

 男性職員は平成18年度から1人で現金の徴収業務を担当。「昨年度以外は流用していない」と説明している。

 また、男性職員1人に料金徴収の業務をさせた上、保管期限(5年間)の内規を守らず、関係書類が廃棄されていたとして、市教委は、小林校長を戒告、当時の副校長、教頭を文書戒告、市教委職員2人を厳重注意とした。

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