公金着服の中学教諭2人を懲戒免職処分 兵庫県教委
産経新聞 2011年11月11日(金)7時55分配信
県教委は10日、会計を担当していた県マーチングバンド・バトントワーリング協会の預金口座から現金を引き出し、私的に流用したなどとして、高砂市立中学校教諭2人を同日付で懲戒免職処分とした。
同市立鹿島中の萩野伸彦教諭(48)と、同市立宝殿中の佐々木正博教諭(45)。県教委によると萩野教諭は、協会の事務局長をしていた平成18〜20年度、協会の預金口座から約58万円を私的に流用し、鹿島中吹奏楽部顧問をしていた17〜20年度には高砂市からの「対外試合等参加負担金」15万5千円を着服したといい、「パチンコや宝くじの購入に使った」と話しているという。
一方、佐々木教諭は協会の会計担当だった20年度、約263万円を私的流用、また、同市立荒井中学校の教諭で吹奏楽部顧問だった同年度、同負担金3万6千円を着服したとしている。