堀越学園の学校債訴訟、元本30回払いで和解

堀越学園の学校債訴訟、元本30回払いで和解
読売新聞 12月12日(月)21時51分配信

 群馬県高崎市の学校法人「堀越学園」(王豊理事長)が発行した学校債を巡る返金トラブルで、東京都の70歳代の男性が学園を相手取り、元本250万円と年率5・5%の利息の支払いを求めた訴訟は12日、東京地裁(青木裕史裁判官)で和解が成立した。

 訴えによると、男性は昨年9月に金利5・5%で250万円分を購入した。しかし、償還期限の1年を過ぎてもほとんど返金されていない。

 学園側の代理人によると、学園側が元本250万円を返金することで和解。返金済みの一部を除き、残りを2012年1月から、計30回で毎月支払うとしている。

 男性は昨年10月に購入した200万円分についても、利息とともに支払いを求める訴訟を東京地裁に起こしている。

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