戒告処分:HD紛失とスピード違反、教員2人を−−県教委 /香川

戒告処分:HD紛失とスピード違反、教員2人を−−県教委 /香川
毎日新聞 2012年3月28日(水)16時39分配信

 高松市立国分寺北部小の男性教諭(51)が先月、児童の成績を記録したハードディスクなどを一時紛失した問題で、県教委は27日、男性教諭を戒告処分にしたと発表した。
 県教委によると、教諭は先月24日夜、道路脇の用水路に自転車で転落した際、ハードディスクと児童36人分の算数のテスト答案用紙を入れたかばんを紛失した。当時、酒を飲んで自転車に乗っていたという。
 また、県教委はスピード違反で罰金の略式命令を受けた高松市立小の男性講師(24)も戒告処分とした。
 講師は休日だった昨年10月8日、大阪市内の阪神高速(制限速度時速60キロ)で、普通乗用車を時速113キロで走らせたという。
 今年度の県教委による懲戒処分は10件に上り、過去10年間で最多。うち3件は、校外への持ち出しが禁じられている児童生徒の個人情報が入ったUSBメモリやハードディスク紛失による処分だった。【馬渕晶子】

3月28日朝刊

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