また通知票ミス、中学理科の評定で72人/横浜
カナロコ 2012年4月16日(月)21時15分配信
横浜市教育委員会は16日、神奈川区の市立中学校1校で2011年度学年末通知票の評定に誤りがあったと発表した。該当者は72人。市内では通知票の誤りが昨年10月以降連続しており、市教委は「ミスゼロを目指し注意喚起してきた。本当に残念」と話している。
市教委によると、3学期の修了式後、生徒からの指摘で判明。1年生257人のうち72人の学年末通知票で、2学期の理科の評定を間違えた。
1年生担当の理科の教諭(59)が昨年12月に2学期の通知票を作成した際、パソコンに誤ったデータを入力。2学期の終業式前に誤りに気付き通知票を直したが、データは直していなかったという。
市教委は再発防止策としてダブルチェックの徹底を通知していたが、教諭は実施していなかった。市教委は「防げたミスで残念。再度、ダブルチェックの徹底を通知する」としている。