幼稚園長、副園長夫妻を麻薬密輸容疑で逮捕 埼玉
産経新聞 2012年4月22日(日)23時5分配信
麻薬をコスタリカから密輸入したとして、埼玉県警薬物銃器対策課と鴻巣署などは22日、麻薬取締法違反(密輸入)の疑いで、鴻巣市宮前、米国籍の女性で箕田幼稚園(同市箕田)副園長、イトウ・ジュディー・リン容疑者(52)と、夫で同幼稚園園長、伊藤岳夫容疑者(52)を逮捕した。
県警の調べでは、2人はインターネットサイトを利用して2月28、29日、コスタリカ国内の郵便局から麻薬「ジヒドロコデイノン」計40錠が入った封筒計2通を箕田幼稚園に発送させ、3月6日に国内に輸入した疑いが持たれている。
麻薬は成田空港で東京税関職員が発見、差し押さえた。伊藤容疑者は「腰痛治療のため、妻に注文してもらった」と供述しているという。
ジヒドロコデイノンは、アメリカでは痛み止めとして処方されているという。