酒気帯び運転の中学教諭を免職 さいたま市
産経新聞 2012年5月15日(火)21時2分配信
さいたま市教育委員会は15日、酒を飲んで乗用車を運転し事故を起こしたとして、同市立城南中学校(岩槻区)の平沢直人教諭(57)を懲戒免職処分にしたと発表した。処分は14日付。
市教委によると、平沢元教諭は1月26日午後6時50分ごろ、さいたま市緑区三室の市道交差点で酒気を帯びて乗用車を運転、鉄柵に衝突する物損事故を起こした。平沢元教諭は道交法違反(酒気帯び運転)の罪で略式起訴され、さいたま簡裁は4月20日、罰金30万円の略式命令を下した。
平沢元教諭は4月5日になって校長に事故を報告した。市教委の調査に対し「よく眠れるように酒を飲んだが、なぜそのまま運転したのか分からない」と話しているという。桐淵博教育長は「学校教育の信頼を大きく失墜させた行為。飲酒運転の絶無と信頼回復に努めたい」としている。