中学陸上部顧問が部活動費を私的使用
2014年3月13日18時12分 スポーツ報知
岐阜市教育委員会は13日、市立藍川東中の陸上部顧問の男性教諭(45)が、部員から集めた部費で私的に物品を購入していたと発表した。県教委が処分を検討している。
市教委によると、教諭は昨年5月から11月までの間、野球用グラブや制汗スプレーなど15点を私的に購入。これらの領収書を陸上部保護者会に提出し、部の備品代として計約3万4000円を受け取っていた。
今年2月、教諭から事前に相談なく「20万円分の備品を購入した」と申し出を受け不審に思った保護者会が、これまで教諭が提出した備品の領収書の内容を調べ、部費の私的な使い込みが分かったという。
教諭は学校に「昨年4月に購入した約2万円分の備品の領収書を紛失したため穴埋めしようとした。グラブについては備品の領収書と勘違いして提出した」などと説明。既に全額を返済したという。