小学校教頭が276万円着服、無免許運転で自宅待機中に発覚

小学校教頭が276万円着服、無免許運転で自宅待機中に発覚
スポーツ報知 2012年6月15日(金)8時3分配信

 大阪市教育委員会は14日、市立出来島小学校の安好(やすよし)和彦教頭(53)がPTA会計などから計約276万円を着服していたと発表した。市教委は教頭の懲戒処分と刑事告発を検討している。

 市教委によると、教頭はPTAの本会計と周年事業積立金、区役所から交付金が支給される校区の運営委員会の会計を担当し、通帳を管理。教頭になった2009年4月から先月にかけて口座から金を引き出し、領収書を偽造するなどして着服していた。

 教頭は5月23日に兵庫県警に道交法違反(無免許運転)で現行犯逮捕され、過去にも2回無免許運転していたことから自宅待機を命じられた。その間、PTA役員が会計を確認したところ出納簿と通帳の出金が一致せず、着服が発覚した。

 教頭は着服を認め、約480万円の借金返済に充てたと話し、謝罪している。小遣いは当初、月2万円だったというが、パチンコに熱中。小遣いだけでは足りず、遊興費として1995年から消費者金融で借金を重ねていた。負債は一時150万円まで膨らんだが、この時は家族に告白して全額返済。おまけに小遣いを3万円に増額してもらったにもかかわらず、09年には再び約300万円の借金を抱えてしまい、教頭の立場を利用して着服することを思いついたという。

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