水戸の遺棄遺体:感情的になり「殴った」 殺人容疑で夫再逮捕へ、頭に鈍器の痕複数 /茨城

水戸の遺棄遺体:感情的になり「殴った」 殺人容疑で夫再逮捕へ、頭に鈍器の痕複数 /茨城
毎日新聞 2012年7月19日(木)11時5分配信

 水戸市笠原町の住宅で今月8日夜、押し入れからこの家に住む無職、吉沢律子さん(62)の遺体が見つかった事件で、水戸署は18日、死体遺棄容疑で逮捕した夫で元高校教師の吉沢慎一容疑者(63)を19日にも殺人容疑で再逮捕する方針を固めた。捜査関係者によると、吉沢容疑者は動機について、言い争いから感情的になり殴ったとの趣旨の供述をしている。また同署は、凶器とみられる鈍器を既に押収したという。
 同署によると、遺体はDNA型鑑定などの結果、律子さんと判明。司法解剖の結果、律子さんの頭部に鈍器のような物で殴られた痕が複数あった。同署は、吉沢容疑者が鈍器で複数回にわたり律子さんの頭部を殴っていることなどから、殺意を抱いていたとみて、殺人容疑での再逮捕に踏み切る方針。【岩嶋悟】

7月19日朝刊

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