飲酒運転:40代臨時職員、容疑で検挙 高畠町が懲戒免職 /山形
毎日新聞 2012年8月1日(水)16時49分配信
高畠町教委は31日、非常勤臨時職員で地区公民館主査の40代男性が7月19日に道交法違反(酒気帯び運転)容疑で検挙されていたと発表した。町教委は主査を31日付で懲戒免職処分にした。
教委によると、主査は今年度の和田地区公民館の生涯学習推進主査として採用された。
主査は18日夕、同公民館から自家用車で南陽市の市体育館に移動して運動。午後9時過ぎから飲食店で1人でビール中ジョッキ2杯、酎ハイ1杯を飲み、車を運転したところ、パトロール中の南陽署員に職務質問された。アルコール検査で呼気1リットル中0・18ミリグラムを検出する酒気帯び運転と判明し19日午前0時15分ごろ検挙された。
19日、主査の申告で事実が判明。教委は南陽署に事実確認しないまま、本人から事情聴取し、地方公務員法や「町職員の懲戒処分規定」などを参考に懲戒免職処分にした。高井雄司教育長は「服務監督が十分でなくおわびする」と陳謝。30日に各課を通じ職員に綱紀粛正を口頭注意したという。【近藤隆志】
8月1日朝刊