教諭が勘違いで体罰、中2男子けが
中日新聞 2012年8月15日 19時57分
山梨県の笛吹市立中学校で、男性教諭(52)が2年生の男子生徒を蹴る体罰を加えてけがを負わせ、笛吹市教育委員会から厳重注意処分を受けていたことが15日、分かった。市教委は、指導監督者の校長を口頭で注意した。
市教委によると、5月10日朝、中学校に隣接するグラウンドで、サッカー部の練習を終えた男子生徒が1個のボールを片付けるため、蹴りながら歩いていたところボールが教諭の脚に当たった。わざと狙って蹴ったと勘違いした教諭が激高し生徒の脚を数回蹴り、打撲を負わせた。
目撃していた生徒がほかの教諭に相談。学校側が保護者に経緯を説明し、謝罪した。
(共同)