会社経営失敗の教諭、借金返すため銀行通帳偽造

会社経営失敗の教諭、借金返すため銀行通帳偽造
読売新聞 2014年5月12日(月)18時32分配信

 預金残高を書き換えて銀行の通帳を偽造したとして、警視庁は12日、茨城県古河市関戸、同市立小学校教諭鷲野健容疑者(39)ら男3人を有印私文書偽造の疑いで逮捕したと発表した。

 3人は2012年10月、千葉県に住む女性名義の銀行口座に預金が1000万円あるよう、通帳の内容を書き換えた疑い。

 会社を設立しようとしていた女性の夫から、資本金が足りないと相談を受け、パソコンやプリンターなどで通帳を偽造。手数料として10万円を受け取っていたという。夫はこの通帳を法務局に提出し、実際に会社を登記していた。

 鷲野容疑者は会社経営に失敗し、約2年前に教員になった。調べに対し、「借金を返すため、2〜3年前から通帳の偽造を10件ほどした」と供述している。

——-

銀行預金通帳残高を画像加工ソフトで書き換え 小学校教諭ら逮捕
フジテレビ系(FNN) 2014年5月12日(月)12時56分配信

小学校教諭の男らが、別の夫婦が融資を得るため、銀行の預金通帳をパソコンの画像加工ソフトを使って、1,000万円の残高があるように書き換えた疑いで、警視庁に逮捕された。
有印私文書変造の容疑で逮捕された、茨城・古河市の市立小学校教諭の鷲野 健容疑者(39)ら3人は、2012年10月、夫婦からの依頼を受け、預金が0円の銀行の預金通帳をパソコンの画像加工ソフトを使って、残高が1,000万円あるように書き換えた疑いが持たれている。
鷲野容疑者は「通帳の書き換えは、以前働いていたコンサルタント会社で覚えた。借金があったので、お金が欲しかった」と話しているという。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする