「顔も見たくない」「地球から消えて」女性教諭が暴言 別の学校でも不適切指導か 福山市教委が謝罪 

「顔も見たくない」「地球から消えて」女性教諭が暴言 別の学校でも不適切指導か 福山市教委が謝罪 
テレビ新広島 2022/10/24(月) 18:32配信

福山市の小学校で女性教諭が児童に不適切発言を繰り返した問題。この女性教諭は別の学校でも不適切な指導を行っていた可能性があることがわかりました。

(福山市教育委員会・三好雅章教育長)
「当該校の児童、保護者、そして市民の皆様にこの場を借りて心からお詫び申し上げます、本当に申し訳ございませんでした」

福山市教育委員会によりますと6年生担任の女性教諭は今年4月以降、クラスの児童が宿題を忘れるなどするたびに「顔も見たくない」「地球から存在が消えてほしい」などと暴言をはいていました。

24日の会議では今回の問題の経緯が報告されたほか、昨年度、別の保護者から「女性教諭の指導が厳しすぎる」と2件の相談を受けていたことや、別の学校でも不適切な指導を行っていた可能性があることが報告されました。
委員からは「新学期から5か月経って事案が出てきたのはあまりにも長すぎる」「やっていいこと悪いことがあり教諭の認識は逸脱している」などの意見が相次ぎました。

市教委は再発防止の取り組みとして授業での「声掛け」内容が児童の立場にたっているか協議する研修を毎週実施するほか、学期に1回、児童を対象に教諭の指導に問題がないか無記名のアンケートを実施するということです。

(福山市教育委員会・三好雅章教育長)
「児童の日常を早く取り戻す、お父さんお母さんの家庭の日常を取り戻すことでもあります。今回の該当校のみではなく全ての学校の課題と受け止め取り組んでまいります」

保護者によりますと児童はフリースクールや学校の別室に登校し、修学旅行への参加に意欲をみせているということです。

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