高知の20代臨時教員が「殺すぞ」私語やめない児童に暴言

高知の20代臨時教員が「殺すぞ」私語やめない児童に暴言
スポーツニッポン 2013年6月27日 06:00

 高知県佐川町教育委員会は26日、町立小学校の20代男性臨時教員が、3年男児に「殺すぞ」と暴言を浴びせていたと明らかにした。

 町教委によると、4月下旬、終業後の帰りの会で注意しても私語をやめない児童に「殺すぞ」と言った。教員は「思わずカッとなった」と話し、後日、児童と保護者に謝罪。外部からの指摘で発覚した。教員は今年3月に大学を卒業し、4月に臨時採用されたばかりで、町教委は「全般的に指導力が不足な面はあった」と説明。“暴言”から2カ月が経過した現在も同じクラスの担任を続けているが、教室内にベテラン教諭を配置したところ、新たな問題は起きていないという。川井正一教育長は「あってはならないこと。県教委と相談の上で処分を検討する」と話した。

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