北島康介選手のサイン盗む 塾講師の女を逮捕
2008.10.1 16:47 産経新聞
群馬県警前橋署は1日、北京五輪の競泳平泳ぎで2大会連続2冠を獲得した北島康介選手(26)のサイン色紙をスイミングスクールから盗んだとして、窃盗の疑いで前橋市上小出町、塾講師、沢田記久子容疑者(40)を逮捕した。「スイミングスクール前で拾った」と容疑を否認しているという。
調べでは、沢田容疑者は9月9日午後0時25分ごろ、前橋市内のスクール1階に展示されていた北島選手のサイン色紙1枚を盗んだ疑い。額から色紙が抜き取られていたという。防犯カメラの映像などから沢田容疑者の関与が分かった。
沢田容疑者は6月から、このスクールの会員。自宅から見つかった色紙には、北島選手の顔写真が張り付けられていたという。同署によると、サインはスイミングスクールの職員が強化練習に北島選手と一緒に参加したときにもらった。