女性教諭、教頭の人事評価データ盗み懲戒免職
読売新聞 2010年10月30日(土)11時58分配信
大阪市教委は29日、人事評価などの重要情報が入った教頭のUSBメモリーを盗んだとして、市立生野小の女性教諭(43)を懲戒免職にした、と発表した。
市教委によると、女性教諭は今年9月、職員室の教頭の机の中から、数年間の人事評価や保護者対応のデータが記録されたUSBメモリー5本を盗み、自分のパソコンで閲覧。うち、自分の人事評価などが記録された1本を自宅に持ち帰った。机は施錠されていなかったという。
盗んだ理由について、女性教諭は「仕事を頑張っているのに評価されない」と教頭に対する不満を挙げているという。市教委は重要情報の管理が不十分だったとして、校長と教頭をそれぞれ文書訓告とした。