高校教諭を覚醒剤使用容疑で逮捕 実家被災や両親の介護で悩み
産経新聞 2011年11月17日(木)14時10分配信
東京都内で覚醒剤を使ったとして、警視庁新宿署が覚せい剤取締法違反(使用)の現行犯で、千葉市に住む千葉県立船橋古和釜高校の国語科教諭、佐々木欣也容疑者(50)を逮捕していたことが17日、同署への取材で分かった。同署によると、容疑を認めているという。
逮捕容疑は、15日ごろ、覚醒剤を使ったとしている。
同署員が同日午前4時すぎ、新宿区西新宿の新宿中央公園を、サンダルで歩き不審な行動をしている佐々木容疑者を発見。署に任意同行を求めて尿検査をしたところ、覚醒剤の陽性反応が出たという。
同校によると、佐々木容疑者は3年生の担任をしていた。3月の東日本大震災で、宮城県の実家が被災したことや両親の介護で悩み、療養休暇を取得するなどしていたという。同校は「事実確認をした上で、今後のことを考えていきたい」と話している。