市立小で2年33人分の個人データを紛失/藤沢

市立小で2年33人分の個人データを紛失/藤沢
カナロコ by 神奈川新聞 2014年1月8日(水)10時0分配信

 藤沢市教育委員会は7日、市立小学校2年生33人分の住所録や通知票の下書きなどのデータが入ったUSBメモリーを紛失したと発表した。

 同市教委によると、2013年12月24日、同市立小の女性教諭(36)が自宅で作業をするため、私物のUSBメモリーを職員室のパソコンに差し込みデータを移したという。帰宅後にUSBメモリーが見当たらないことに気付いた女性教諭が26日、学校に問い合わせたがパソコンに接続されていなかった。30日から今月1日にかけて校内を捜したが見つからなかったという。

 同市教委が定めた情報セキュリティー規定や教育情報機器の利用に関するガイドラインでは、私物のUSBメモリーに個人情報を保存することを禁じている。

 同市の市立小中学校では成績や住所などが入ったUSBメモリーや書類の紛失が相次いでおり、同市教委はUSBメモリーの使用実態の把握を急ぐとともに、私物のUSBメモリーに個人情報が記録されていた場合は削除させる、としている。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする