酒気帯び事故で同乗者重傷 高山の小学校教諭逮捕
中日新聞 2014年1月28日 23時23分
岐阜県警高山署は28日、道交法違反(酒気帯び運転)と自動車運転過失傷害の疑いで、同県飛騨市神岡小学校教諭岩佐靖容疑者(51)=高山市国府町上広瀬=を逮捕した。
逮捕容疑では、23日午前1時45分ごろ、高山市西之一色町の国道41号で乗用車を酒気帯び状態で運転した上、道路左側のガードパイプに衝突し、同乗していた高山市内の飲食店経営の女性(48)に重傷を負わせたとされる。署によると、容疑を認めている。
事故直後、岩佐容疑者の110番で駆け付けた署員が調べたところ、呼気1リットル中から0・15ミリグラム以上のアルコールが検出された。その際、女性は現場におらず、署が事故状況を捜査していた。岩佐容疑者は、女性と夜食を食べに行く途中だったという。
逮捕を受け、会見した神岡小学校の沖畑康子校長(57)は「子どもたちの信頼を裏切り、本当に申し訳ない」と謝罪した。学校は29日夜に全校の保護者会を開いて説明する。県教委が容疑者の処分を決める。