勉強中の女児の服引っ張り小型カメラで体を撮影 家庭教師の男に懲役1年10月の猶予付き判決

勉強中の女児の服引っ張り小型カメラで体を撮影 家庭教師の男に懲役1年10月の猶予付き判決
京都新聞 2023/2/9(木) 18:36配信

 家庭教師のアルバイト中に当時11歳の女児の服に小型カメラを入れて体を撮影したとして、強制わいせつの罪に問われた滋賀県長浜市の会社員の男(46)の判決公判が9日、大津地裁で開かれ、西脇真由子裁判官は懲役1年10月、執行猶予3年(求刑懲役2年)を言い渡した。

 判決によると2021年2月〜昨年7月、同市の女児宅で計9回にわたり、椅子に座って勉強中の女児の背後から肩や胸付近を触り、服を指で引っ張って、小型カメラで体を撮影した。

 西脇裁判官は判決理由で、「被害者は家庭教師という信頼すべき身近な大人から被害を受け、精神的苦痛は大きい」と指摘。示談が成立していることや被告がカウンセリングに通う意思を示したことなどを考慮して、執行猶予とした。

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