都教委が1月下旬から部活動体罰の実態調査 OBや上級生からも含め

都教委が1月下旬から部活動体罰の実態調査 OBや上級生からも含め
産経新聞 2013年1月17日(木)16時35分配信

 大阪市立高校の男子バスケットボール部主将が顧問教諭から体罰を受けた翌日に自殺した問題を受け、東京都教育委員会は17日、部活動での体罰の有無について、都内の全公立中学・高校を対象に1月下旬に実態調査に着手することを決めた。

 また、都教委は同日、都立校や区市町村教委に「体罰は違法。行き過ぎた指導ではなく、明らかに暴力行為」として根絶を求める通知を出した。

 調査は特別支援学校なども含め計882校が対象で、教員約3万1千人には校長が聞き取る。生徒約38万5千人にはアンケートに記入してもらい、3月末に結果概要をまとめる方針。外部からの指導員やOB、上級生からの体罰も含めて調査する。

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