引率教諭「敗退」と勘違い…中学相撲で不戦敗に
読売新聞 2014年8月27日 10時28分配信
徳島県で今月23、24日に開かれた全国中学校体育大会の相撲選手権大会で、団体戦に出た三重県代表の鳥羽東中(鳥羽市)が、引率教諭の勘違いで決勝トーナメントに出場せず、不戦敗になっていたことが26日わかった。
団体戦は、1チーム(5人編成)が3試合の予選を行い、1人勝つごとに1点が与えられ、勝ち数と総得点で上位32チームが決勝トーナメントに進出する形式で争われた。しかし、同校によると、予選を1勝2敗と負け越したため、引率教諭が「敗退」と勘違い。選手らは帰途についたが、選手がいないのに気付いた大会本部からの電話で、決勝に進出していたことがわかった。ただ、引き返すには間に合わず、引率教諭はその場で選手たちに謝罪したという。