生徒の成績情報をメールで誤送信 所沢高校の教諭、過去にも

生徒の成績情報をメールで誤送信 所沢高校の教諭、過去にも
埼玉新聞 2014年12月24日 23時53分配信

 県は24日、県立所沢高校の50代男性教諭が生徒の成績などを含むメールを誤って第三者に送っていたと発表した。今のところ個人情報の不正使用は確認されていない。

 県教育局によると、教諭は19日、社会科準備室で生徒の成績をつけるため、2年9クラス(365人)の氏名・性別と、そのうち担当4クラス(160人)の世界史の成績情報(中間・期末考査の得点、課題の評価など)を職員室のパソコンから電子メールで送信。社会科準備室のパソコンに届くはずだったが受信しておらず、教諭はアドレスの一部が間違っていたことに気付いた。同じアドレスに、成績メールの削除と返信を依頼するメールを送ったが、返信はないという。

 成績はサーバーで管理され、職員室のパソコンのみアクセスできる。職員室以外の場所での作業は認められていないが、教諭は過去にも同様の行為をしていたという。

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