男性教諭2人を停職処分 群馬、徴収金紛失や万引
産経新聞 2015.1.20 19:52更新
群馬県教育委員会は20日、生徒からの徴収金を紛失したなどとして、公立中学校の男性教諭(34)を停職6カ月、スーパーで万引したとして公立小学校の男性教諭(53)を停職1カ月の懲戒処分にした。
県教委によると、中学教諭は平成23〜24年度に自転車通学する生徒計55人から徴収した自転車保険料計約27万円を紛失したが、管理職に報告しなかった。
また、12年6月に物品購入のため集めた生徒会費計2万9000円を実際には購入に充てず放置した。教諭は20日付で依願退職した。
小学教諭は昨年12月、スーパーでサンドイッチ1個を万引したとして窃盗容疑で群馬県警に逮捕され、不起訴処分となった。当時飲酒しており、県教委の調査に「記憶が定かでない」と話した。