ノート取らない児童に平手打ち8回、足も蹴る
読売新聞 2015年03月17日 11時49分
愛媛県宇和島市教委は16日、児童に体罰をしたとして同市立番城小学校の男性教諭(46)を文書訓告処分に、管理者責務を怠ったとして男性校長(60)を同処分にしたと発表した。13日付。
発表によると、教諭は1月30日、授業で3年の男子児童がノートを取らないことに腹を立て、顔を8回平手打ちし、足やいすを各1回蹴った。ほかにも2012年4月から14年10月、児童の頭をたたくなどの体罰が4回あった。いずれもけがはなかった。教諭は2月10日から教壇に立っておらず、現在は体調を崩して自宅で療養しているという。
明神崇彦教育長は「二度と不祥事を起こさないように全力で教育活動に取り組み、信頼回復に努めたい」と陳謝した。