教員試験願書出し忘れ=2人受験できず―甲南女子大
時事通信 2015年5月25日 18時51分配信
甲南女子大(神戸市)は25日、学生から預かった大阪府教員採用試験の願書を出し忘れ、2人が受験できなくなったと発表した。同大は学生と保護者に謝罪し、支援策を協議している。
同大によると、2人は人間科学部総合子ども学科の学生で、推薦枠での受験が決まっていた。推薦書を書くために70代男性教授が願書を預かっていたが、今月7日の締め切り期限を失念。8日に気付き、府教育委員会に持参して受理を依頼したが、認められなかったという。
同大の松林靖明学長は「深く反省している。学生にでき得る限りの支援を行うとともに、再発防止を図る」とのコメントを出した。