園児わいせつ容疑で逮捕、釈放の元副園長を不起訴処分 大阪地検
産経新聞 2015.9.29 19:36更新
大阪府守口市の私立幼稚園で園児2人にわいせつな行為をしたとして、強制わいせつ容疑で逮捕された後、処分保留で釈放された元副園長の男性(31)について、大阪地検は嫌疑不十分で不起訴処分とした。24日付。捜査段階では容疑を黙秘するなどしていた。
大阪府警は今年6月22日、園児の体を触ったとして、強制わいせつ容疑で元副園長を逮捕。さらに7月13日には、別の園児に対する強制わいせつ容疑で再逮捕していたが、いずれも処分保留となっていた。
幼稚園によると、元副園長は園の内部調査に対し「身に覚えがない」などと説明。一方、混乱を招いたことなどを理由に、5月に退職していた。